トランクルームを使いこなそう

目的別の収納

キッチン

キッチンも物が溢れやすい場所で、収納を上手く行うことで使いやすさが上がります。使いやすく収納するには、よく使う物は手の届く範囲に配置することが基本です。 手の届く範囲とは、目で確認できる範囲になるので、自分の上半身の範囲に配置する事が使いやすい収納の条件になります。

この範囲によく使用する道具を配置していけば、料理もスムーズに行え、見ためにも問題がなくなります。また、頻繁に使用する物の場合、毎回出したりしまったりすると面倒なので、よく使う物は出したままの方がいいでしょう。

お玉やヘラなど毎回使う道具は、棚や引きだしに収納せずに、吊り下げておくと、棚や引き出しにしまうより作業がスムーズに行えます。また、調理道具はどれくらい持つのが充分なのか、再度考えなおす必要があります。

家庭によって調理器具は一式揃えているでしょうが、一家庭に鍋は何個必要なのか、ボウルは何個必要なのかは決まっている訳ではありません。 家庭によっては、鍋やボールを4個も5個も持っている場合がいますが、1年間で1度も使っていない道具は、将来的にも使わない可能性が非常に高いと言えます。

最近では、鍋の取っ手を外して多目的に使用できるタイプもあり、収納にも便利で重ねると一つになる事ができるものなどがあります。調理道具は洋服と同じで、いつか使うかもしれないという考えになりやすく、なかなか捨てる事ができませんが、使わない物のために収納スペースを埋めてしまう方がもったいないので、思い切って捨てる事も大事です。

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